2008年10〜12月「地球」


耳をすませば/聴こえるか/宇宙という交響楽/地球が奏でる/青い音色:南野薔子 幼い頃/信じられなかった/あの遠いはるかな雲が/地球の一部/だとは:南野薔子 冬の/陽射しを受けて/窓辺に/淡くきらめく/硝子の地球儀:南野薔子
果実を/掌にのせる/満ちた果汁に/この地球(ほし)を/おもう:稲本英 ここまで出来あがるのに/気の遠くなる時間がかかったのに/壊すのは一瞬だ/恋も/地球も:稲本英 漆黒の宇宙という/胎内に/胞(つつ)まれている/地球だ/青と緑の受精卵だ:稲本英
争いが絶えない/この星/私自身も/奪いながら/生きている:素音 どれくらいすき?/マンモスよりもすき?/って言ってくれる/あなたがいて/こころの氷河期が終わりました:素音